山本 2021.01.22
事務の山本です。
2021年1月21日の夜、月と火星が接近しました。
私の一眼レフでせいいっぱいの写真💦
友人から教えてもらったアプリ、星座をこんな感じで楽しく調べる事が出来ます。
結構楽しいです♪
この日はきぼう(国際宇宙ステーション(ISS))も見ることが出来ました。
きぼうが見える日はこちらからチェック → きぼうを見よう
12月のきぼうの動画(youtube)です → きぼう
明るい星のような物が動いているのが見えますか?
肉眼ではもっとはっきり見えます。
23日(土)の夜も見えるようですね。
こちらは2020年12月に木星と土星が接近した時の写真。
み、見えますか?💦
写真では2つに見えますが、実際見てみるとかなり近くで老眼?視力が悪い?という感じでダブって見えるような感じでした。
コロナで沈んでいる昨今、空を眺めて気持ちをリフレッシュしてみてはいかがですか😀
あ、朝方の様なので風邪をひかないでくださいね。
山本は起きれる自信がありません(笑)
日の出間近の明け方に、天空に金星と木星が接近。どちらの星も肉眼では明るい点のように見え、さらにその右上には土星も並んでいます。観測するには、南東の空の見通しがよい場所がおすすめ。
2021年3月10日~11日の明け方頃、南東の朝の空に、月と、水星、木星、土星の4つの天体が集まります。 水星、木星、土星はほぼ一直線に並び、その近くに細い月が寄り添うように浮かびます。すべて肉眼で観測できますが、双眼鏡を使えば、木星の4つの衛星(ガリレオ衛星)や、土星の環まで眺めることができるので、ちょっぴり早起きして、朝空の天体ショーを楽しんでみては。